先週の高騰アルトと次週の注目ポイント・データから見るビットコイン市場は?|

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先週の高騰アルトと次週の注目ポイント・データから見るビットコイン市場は?|

テスラのビットコイン購入報道で始まり、BNYメロン、など仮想通貨関連のビッグニュースが相次いだ波乱の1週間からバレンタインデーなどを挟み迎えた、2月第3週の仮想通貨市場。
16日にはビットコイン(BTC)は節目と見られていた5万ドルのラインを突破。その後も騰勢を強め、20日には55000ドル(約580万円)のラインを超え、再び過去最高値を更新した。

一方時価総額2位のイーサリアムも好調を続け、20日には米ドル建価格が2,000ドル(約21万円)に到達。過去最高値を再び更新し、年初来騰落率は、+168%と好調を維持している。

ビットコインは急速に主流化しているが、今後もデジタル・ゴールドとしての側面や、台頭しつつある新たな金融システムのベース・レイヤー(土台)の観点に対する注目は衰えそうにない。

全体を通し堅調だった仮想通貨市場の中で、アルトコインに関しては、特にバイナンスコイン(前週比+67.84ドル)、Polkadot(前週比+7.31ドル)などが好調であった。

ビットコイン価格 次は6万ドル突破か 注目の下値支持線は

ビットコインの四時間足チャートを見ると、3万~4万2000ドルのレンジ相場を抜けて以来上昇トレンドに入っている。44000ドル、50000ドルが下値サポート地点となっており、これらを割っていないことが好材料となり55000ドル超えの下地になっている。
また仮想通貨取引所におけるビットコインが長期保有目的のウォレットに移動していることが確認されており、2016年末の様相と似ているとの指摘もある。
フィボナッチ比率分析の観点から見ると、次にカギとなるのは63000ドル(約660万円)だ。
4時間足で見ると、下値で注目すべきポイントは5万ドルだ。ここを割らなければ63000ドルを目指す流れとなる。
一方5万ドルを割ると43000ドルまでの調整がありえるので注意が必要だ。

「湧く好材料でビットコイン580万突破、テクニカルで不穏な動き」

今週もビットコイン(BTC)価格は高騰止まらず、約580万円を突破。時価総額も1兆ドルを超えた。
MicroStrategyの発表や、カナダで二つ目となるビットコインETFの開始など、多くの好材料が仮想通貨市場を賑わせた。

bitbankアナリスト分析

今週のビットコイン(BTC)対円相場も堅調。週明けから対ドルで大台の5万ドル上抜けをトライする展開を繰り広げ、17日に同水準を突破した。
先週に引き続き、今週も暗号資産(仮想通貨)市場にとって好材料が立て続けに出ており、相場は過熱感をうかがわせながらも強気派に軍配が上がる形となっている

特に今週は、モルガン・スタンレーのカウンターポイント・グローバル部門(運用資産額1,500億ドル)と、運用資産残高9兆ドルと、業界では「Goliath(=巨人)」とも称されるブラックロックがBTC投資検討に踏み切ったことが注目だった。
双方ともあくまで「検討段階」ではあるが、先週にはバンク・オブ・アメリカ・メロン(BNYメロン)が仮想通貨資産管理業務(カストディ)の年内開始を発表するなど、ウォール街もビットコインを無視できない時代となっていると言えよう。

ビットコイン時価総額1兆ドル越え、リップル社裁判最新状況

今週は、ビットコインが最高値を更新し、マイルストーンの一つとなる時価総額における1兆ドルを達成した。また、リップル社対SECの裁判に関する続報にも注目が集まった。
仮想通貨市場では、イーサリアムが20万円の大台に到達したほか、取引所トークンのBNBが急騰し、仮想通貨全体の時価総額でも3位に浮上した。

ビットコインが最高値更新、時価総額1兆ドル超え

ビットコインは20日、価格高騰が止まらず、初めて55,000ドル(約580万円)を突破。前日比+7.45%の上げ幅を記録している。(執筆時56,000ドル) (記事はこちら)

リップル社とSECがXRP裁判に関する共同文書提出「現時点での和解はなし」

リップル社と米証券取引委員会(SEC)は米時間15日、XRPの証券法違反を巡る提訴に関する共同文書を裁判所に提出した。

仮想通貨ネムのSymbol、最終ストレステスト実施へ

ネムグループでChief Investment Officerを務めるDave Hodgson氏は15日、ネムの新ブロックチェーンSymbolで、週末のストレステストが無事終了し、次のアップデートが本日中(日本時間では16日か)にリリースされることを発表した。

ビットコイン急落前にコインベース警戒シグナル、大台の5万ドルと時価総額1兆ドル目前で一服
データ分析サイトCryptoQuantのKi Young Ju(@ki_young_ju)CEOは、昨日(14日)15時時点で、米大手取引所コインベースのクジラ(大口投資家)が売りに転じ始めたことを指摘していた。

ビットコイン一服もネムやバイナンスコイン高騰、BNBは約3週間で4倍に
時価総額上位では、最大手取引所のユーティリティトークンであるバイナンスコイン(BNB)の高騰が目立つ。

「ビットコインよりもイーサリアムに注目する理由」 著名投資家Mark Cuban氏
米著名投資家Mark Cuban氏が、The Defiantのポッドキャストで、ビットコイン(BTC)よりもイーサリアム(ETH)の方が優れているとしてその理由を説明した。

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