
気分で性格が変わる人は要注意です。
いきなり怒ったり、悲しんだりされては相手の身が持ちません。
つるむなら性格が穏やかで一定している人と絡みましょう。
自分の話ばかりする
自分の話ばかりする人も要注意です。
会話ができないし、重要な情報が全く入ってきません。
また、自分の話ばかりする人はほとんど愚痴なのでなんの生産性もありません。
なので自分の話ばかりする人とは距離を置きましょう。
人のせいにする
なんでも人のせいにする人も距離を置きましょう。
なぜならその人は成長しないし、そんなひとといても周りも成長しないからです。
そんな人よりもなぜ失敗したかを話会える友人を作りましょう。
話に矛盾が多い
話に矛盾が多い人は当たり前ですが嘘をついています。
いい嘘もありますがこういう時は大体悪い嘘なのであなたにメリットはないです。
なのですぐに距離を置きましょう。
派手な格好
派手な格好をしている人は基本自己肯定力が低い人です。
そういう人は自分で自分に存在意義を見出せないので他人の評価がすべてなのです。
また派手な格好をしている人で儲け話をしてくる人には十分注意しましょう。
儲けている人は大体簡素な格好をしています。
以上が危険な思考を持つ人たちの特徴です。
こういう人たちに共通しているのが「自分思考」が強いということです。
なんでも自分を中心に考えており、自己啓発書ではこういう人たちを「Taker(奪う人)」という言葉で描かれています。
彼らは自分が大好きなだけじゃなく他人からも奪う行為をしてしまっているのです。
こういう人といると
・自分の意見が言えない
・時間が奪われる
・トラブルに巻き込まれる
といった問題が多発します。
こういう人たちの見分け方は会話の中に自分の話が多い。
という特徴があります。
もちろん絶対ではありませんが会話をしていて自分の話が多いなと感じたら一度疑いましょう。
そしてできることなら距離をおきましょう。
終わり。