あなたは死について考えたことはありますか??
誰しもが一回は死にたいと思ったことがありますが、同時に死は怖いものなのでなかなか踏み出せるものではありません。
しかし、成功している人は以外にも死について深く考えており、また、死を意識しているからこそ成功している人も少なくありません。
では、なぜ生き物は皆死に向かっていきているのに怖いのでしょうか。

1世界は変わらない
もしあなたが死んでも、世界は何も変わらない。
これが理論です。
確かにあなたの身の回りの人たちの時間は一瞬止まってしまいますが、何年か経てばそれも薄れていき、普段の日常生活へと戻っていくのです。
なので、死はそれほど魚は影響しないのです。
2魂は存在しない
著者によれば魂はなくべつに死んでもどこかへいくということでもないそうです。
これを知った時に私は漫画のガンツを思い出しましたww
世界は甘くはありませんね笑
3人格や思考は無に等しい
次の日の朝に大事な用事が入っていたりしたら遅刻しないか怖くて眠れません笑笑
また、眠っている時以外にも生まれてくる前にみんなお腹の中にいたと思いますが、お母さんのお腹の中にいるときは怖かったですか??
死も同じような状態ではないのでしょうか。
それでも人格が失うのが怖いという人は人格がある期間は一瞬と考えればどうでしょか??
・小学生の時期
・思春期の時期
・人格が存在しない時期
なぜ死が怖いのか

これから先楽しいことがあるかもしれないのに死んでしまったらそれも叶わない。
剥奪される心配があるのです。
なので未来に楽しいことがないとわかっている人は自殺などに踏み切ることが多いのはこのせいです。
確かに自殺はダメですが、例えば病気や怪我などで動けない完治しないと言った人たちはこの先苦しいことの方がおおいかもしれません。
それでも自殺がダメかと言われると曖昧になってきますよね。
しかし、健康体な人がいじめや失恋などで命を落とすのは非常にもったいないです。
この先いいことがないと訳されたわけではないのですから。
ですのでもしあなたの身近に死にたいという人には明るい未来を提示してあげることが効果的でしょう。